読書記録(2024年01月)
1月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:896
ナイス数:38
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)の感想
・フリーランスは自由でやりたいことやってキラキラしてるように思われるけど実際そうでも無い。
・流れに文句を言ってもしょうがない、楽しんだ方が良いというのが心に残った。
・心配だからかもしれないが、自分の思い通りにしようとしてくる親。自分の母にもこの話を読んで貰わないと。
・転校する最終日にお互い同じアンモナイトのプレゼントを持って来たのが感動した。
・昭和元年と昭和64年は共に七日間しか無かった。という豆知識。すごい偶然。
・短編同士が時代の違う同じ世界の話で、互いにリンクしてるのが良かった。
読了日:01月26日 著者:青山 美智子
白い人・黄色い人 (新潮文庫)の感想
なかなか難しく、内容を理解できてるか分からない。
「白い人」はSM性癖の話で、才能ある人が描くと変態的な内容なのに引き込まれる作品になるのだと感じた。
「黄色い人」はヨーロッパ人とアジア人の文化の違い、ベースになっている価値観の違いを感じた。無宗教の日本人である自分には神様が存在していることが前提になっている思考回路を持つ人を共感し辛いが、逆も然りで、違いを受け入れていきたいと思いました。
読了日:01月14日 著者:遠藤 周作
鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)の感想
短編集。全体的に渋め、時代を感じる作品が多かった。少しだけ事態が好転したような感じのする、その後を想像してしまうような終わり方が素敵でした。
読了日:01月13日 著者:浅田 次郎
読書メーター