読書記録(2026年03月)
3月の読書メーター
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ナイス数:41
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
二百年前の人骨のDNAが失踪した妹のものと一致するというストーリーの入りがインパクトが有り、興味をそそられた。途中、妹は主人公の妄想により産み出され、ほんとは存在しなかったのではという展開になりわくわくした。
オチも納得出来るものだったので、読後の満足感が高かった。
凶暴な敵から逃げるシーンがハラハラドキドキ、スリリングな展開で緊張感を楽しむことが出来た。
「一次元の挿し木」という謎のタイトルだが、一次元はDNA配列を意味し、挿し木はクローンを意味しているという記載が有り、なるほどと思った。
読了日:03月19日 著者:松下 龍之介
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